防犯・建築
窓ガラスからの侵入を困難にし貴方の大切な財産を守ります。また災害時の飛散防止、プライバシー保護に最適です。
天災(地震、特に台風など)窃盗侵入対策
平成17年の一戸建て住宅への侵入手段で一番多かったのがガラス破りの68%です。4階建て以上の中高層マンションなどにおいても、ガラス破りは36%と高い割合を示しています。高層階に住んでいるからといって、決して油断はできません。
ガラス破り対策としては、防犯フィルムを貼りガラスを割れにくくすることが有効です。 ガラス内面に防犯フィルムを貼り付けると、ガラスを破壊する時間が長くなり、また、破壊する際に騒音が発生する等、ガラス破りによる侵入が難しくなります。
泥棒は約10分以内に侵入出来なかった場合92%諦めるという結果もあります。この機会に早めの対策を!
防犯・建築フィルムのメリット
防犯・建築フィルムのメリットとしては以下のようなものがあります。詳しくはお問合せ下さい。
- 防犯対策
- 省エネ効果
- 飛散防止効果
- 紫外線遮断効果
- 電磁波シールド効果
- プライバシー保護
施工例
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防犯・建築フィルム施工例
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一般家庭施工例
左側の写真は「国立長崎原爆死没者追悼平和記念館」内部の様子です
手前にスリガラスの様に見えるガラスは建築フィルムを貼っております。万が一ガラスが割れた時の飛散防止になっており、来館される方が安全に見学出来るようになっています。
右側の写真は一般家庭の窓に建築フィルムを貼ったものです。
左側の写真は「国立長崎原爆死没者追悼平和記念館」提供によるものです。
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